そういえば先日の雪まつり会場ではカーリング体験があったので行ってきました。
カーリングと言えばロコ・ソラーレ、道銀フォルティウス、あとコンサドーレとチーム名と簡単なルールぐらいなら知ってるので妻と対戦。
ブロックとしてストーンを置いたり、ストーンを弾いたりしてかなりゲームっぽくなったので満足(妻が勝ちました)
子どもが大きくなったらちゃんとしたゲームもやってみたいですね。
スイープはめちゃくちゃ疲れそうだけど…
さて昨日。
いつものガチユル走もどき。
(朝食はバナナのみ。1kmアップ2km全力3~7kmジョグ)
前回は寝坊して行ったら糖質枯渇によるハンガーノック状態になったと思われ、4km以降ペースダウンしてしまった教訓を生かして7時に起床。
なんだけれど子どもが目を覚まして抱っこしたり、
ラヴィット!で1年ぶりのでんじろう先生を見たりしてたら結局いつもの時間に。
これはこれで必要な時間だから別にいいんだけど。
結果。
結論付けるのは乱暴だけど、私にとってはガチユル走もどきをするなら早寝早起きが良さそう。
相変わらずsportifyでウマ娘の曲を聴きながら走っているのですが、2kmの全力の時はウマ娘のアニメ2期のOP曲「ユメヲカケル!*」だったので
掛かってしまい、速かったのはおそらく1000~1400mだけ。以降はペースダウン。
つい楽しくなって掛かってしまうのは悪癖ですね。
スプリット。
たぶん2kmの出だしだけだと思うけど最速で3分台になっていたみたい。
道も圧雪アイスバーンですっかり走りやすくなったっていうのもありそう。
問題はトレーニング効果。
体感では心拍数は結構上がっていたと思ったけれど、そんなでもないとのこと。
でも急速に心拍数が上がっている場所があるから、インナーがガーミンの計測を邪魔していたんじゃないかとも思う。
少しずつタイムは速くなってきている気もするけれど、健康効果を考えると毎回45分は走りたい。
となると7.5~8kmぐらいを走れば丁度良さそう。
うっかりしてたけど、本番まであと3か月を切りました。
本番ではゴール直前までは楽しみながら余裕を持って走り、ちょっとした賑やかしができれば大成功。
そのためには苦痛にゆがむ顔を見せるよりは、
(キツかったとしても)楽しそうな顔で完走したいのです。
※私は仏頂面なので沿道から楽しそうに見えるかどうかがものすごく不安ですが・・・。
当日楽しめるように準備も進めていかないと・・・。
*この曲を聴くと1993年有馬記念のトウカイテイオーを思い出す。
晩年は5位以内にもなれずもう限界かと思われたトウカイテイオー。1年ぶりのレース(有馬記念)で
誰もが予想しなかった1着で勝利する奇跡のレース。2期のアニメでもこのレースの模様が描かれているけれど、思い出すだけで涙腺が緩んでしまう・・・。